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★稲葉振一郎書評(北田暁大『責任と正義――リベラリズムの居場所』勁草書房)、『週刊読書人』2004年1月16日号
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風邪

やたらたくさん薬をもらう。
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★ニクラス・ルーマン「日本語版への序文」、『社会システム理論(上)』(佐藤勉監訳)、恒星社厚生閣
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☆斎藤美奈子『モダンガール論』文春文庫 ☆下川耿史『死体と戦争』ちくま文庫 ☆廣松渉『哲学の越境――行為論の領野へ』勁草書房 ☆廣松渉『表情』弘文堂 ☆ヨーゼフ・ブロイヤー、ジークムント・フロイト『ヒステリー研究(上・下)』(金関猛訳)、ち...
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★ニクラス・ルーマン「パラダイム・ロスト――モラルの倫理学的反省について」、『パラダイム・ロスト』(土方昭訳)、国文社☆『アドビ公認トレーニングブック インデザイン教室2.0』エムディエヌコーポレーション
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過ち

間違えてクールバスクリンを投入してしまった。
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★小田中直樹『歴史学ってなんだ?』PHP新書
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★金原ひとみ「蛇にピアス」、『文藝春秋』(2004年3月特別号)文藝春秋★綿矢りさ「蹴りたい背中」、『文藝春秋』(2004年3月特別号)文藝春秋
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★北田暁大『責任と正義――リベラリズムの居場所』勁草書房やっと読了。
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☆ギルバート・ハーマン『哲学的倫理学叙説――道徳の“本性”の“自然”主義的解明』(大庭健、宇佐美公生訳)産業図書☆河上倫逸編『【ルーマン・シンポジウム】社会システム論と法の歴史と現在』未来社
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・北田暁大『責任と正義――リベラリズムの居場所』を少し読み進める。
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久しぶりに絵(のようなもの)をまじめに描いたら、とてもまじめに描いたとは思われない代物になった。
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★川上弘美「神様」、『神様』中公文庫★川上弘美「蛇を踏む」、『蛇を踏む』文春文庫
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うさぎ‐あひる

次の図は、(中略)わたくしの考察においては、うさぎ−あひるの頭と呼ばれる。ひとはこれをうさぎの頭とも、あひるの頭とも見ることができる。――L・ウィトゲンシュタイン『哲学探究』(藤本隆志訳)、ウィトゲンシュタイン全集8、大修館書店、p.385...
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無題

やっぱだめだ。続かん。こうやってすぐダメにしちゃうんだよなぁ。
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★石川文康『カントはこう考えた――人はなぜ「なぜ」と問うのか』筑摩書房
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★内田樹「邪悪なものが存在する」、『期間限定の思想――「おじさん」的思考2』晶文社 邪悪なものによって損なわれるという経験は、私たちにとって日常的な出来事である。しかし、私たちはその経験を必ず「合理化」しようとする。愛情のない両親にこづき回...
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★田中早苗編『別れたあとで後悔しない 離婚と手続き』主婦と生活社☆スティーヴン・ジェイ・グールド『フルハウス 生命の全容――四割打者の絶滅と進化の逆説』ハヤカワ文庫NF
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★トマス・ネーゲル「道徳における運の問題」、『コウモリであるとはどのようなことか』永井均訳、勁草書房 ★トマス・ネーゲル「主観的と客観的」、『コウモリであるとはどのようなことか』永井均訳、勁草書房
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たくさん。書くのも面倒。もうたくさんだ。