哲学の門前

紀伊國屋書店の雑誌『scripta』に2016年から2021年まで連載した文章に加筆修正をほどこした一冊です。

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下記は詳細目次。

はじめに

1 哲学
Call me Ishmael
哲学のはじまり(と終わり)

2 ディス/コミュニケーション
ゴムボートとタイタニック
人間っぽいAIとAIっぽい人間
コミュ障についての小話

3 政治
伯父の帰国運動
右でも左でもある普通でない日本人

4 性
削除された世界の起源
空ばかり見ていた

《幕間》君と世界の戦いでは Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ

5 仕事
勤労日記(抄)
私の履歴書(国書刊行会篇/ヤフー以降篇)
複業とアーレント

6 友だち
山本貴光くんのこと
友だち、遊び、哲学
吉川浩満くんのこと──山本貴光

7 哲学 reprise
門前の哲学

あとがき

下記は版元が考えてくれた宣伝文。

哲学には入門しなくていい。
門前で楽しめばよいのだ。

文筆家・編集者・ユーチューバーとして八面六臂の活躍を見せる著者が、コミュニケーションや政治、性、仕事、友人関係などをテーマに、暮らしのなかで生じる哲学との出会いや付き合い方について、体験談を交えて考察する。
相棒・山本貴光氏による「吉川浩満くんのこと」収録。

自伝的エピソードの断片と哲学的思考が交差して織りなす、画期的な「哲学門前書」の誕生。