文學界

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読むためのトゥルーイズム(4)☆文學界

連載第4回。 酒井泰斗、吉川浩満「読むためのトゥルーイズム(自明の理)──非哲学者による非哲学者のための〈哲学入門〉読書会」第4回、『文學界』2024年5月号、文藝春秋 本を読むとき何が起きているのか? 著者/読者は何をしているのか? エス...
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読むためのトゥルーイズム(3)☆文學界

連載第3回。 酒井泰斗、吉川浩満「読むためのトゥルーイズム(自明の理)──非哲学者による非哲学者のための〈哲学入門〉読書会」第3回、『文學界』2024年4月号、文藝春秋 本を読むとき何が起きているのか? 著者/読者は何をしているのか? エス...
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「読むためのトゥルーイズム」第2回☆文學界

連載第2回。 酒井泰斗、吉川浩満「読むためのトゥルーイズム(自明の理)──非哲学者による非哲学者のための〈哲学入門〉読書会」第2回、『文學界』2024年3月号、文藝春秋 本を読むとき何が起きているのか? 著者/読者は何をしているのか? エス...
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新連載「読むためのトゥルーイズム」☆文學界

新連載開始。2024/1/6 OUT!!! 酒井泰斗、吉川浩満「読むためのトゥルーイズム(自明の理)──非哲学者による非哲学者のための〈哲学入門〉読書会」第1回、『文學界』2024年2月号、文藝春秋 本を読むとき何が起きているのか? 著者/...
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心はどこから来て、どこへ行くのか☆文學界

文芸誌『文學界』に鼎談が掲載されました。 下西風澄、山本貴光、吉川浩満「心はどこから来て、どこへ行くのか」『文學界』2023年4月号、文藝春秋 代官山蔦屋書店で行った『生成と消滅の哲学史――終わらない心を生きる』(文藝春秋)刊行記念鼎談を再...
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無駄マシーン☆藤原麻里菜さん

『文學界』に寄稿。「藤原麻里菜と一緒に“無駄”について考える」という企画で「無駄マシーンアンケート」に答えました。 吉川浩満「無駄マシーンアンケート|犬の鼻アラーム」『文學界』2023年1月号、文藝春秋     確かにマシーンよりアクセサリ...
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椎名林檎論☆書評

『文學界』に書評を寄稿しました。 吉川浩満「書評|北村匡平『椎名林檎論――乱調の音楽』文藝春秋」、『文學界』2022年11月号、文藝春秋 力作です。
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私たちはAIを信頼できるか☆文學界

座談会に出ました。 大澤真幸、川添愛、三宅陽一郎、山本貴光、吉川浩満「私たちはAIを信頼できるか」、『文學界』2022年6月号、文藝春秋 鈴木涼美さんの創作も掲載されています。
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連続インタビュー&ブックガイド対談☆文學界

雑誌『文學界』の特集「AIと文学の未来」に協力しました。 【インタビュー】山本貴光、吉川浩満「「AIと文学の未来」をめぐる連続インタビュー(三宅陽一郎「AI研究は世界と知能を再構築する」、川添愛「AIは人間の偏見も学ぶ」、大澤真幸「人間とA...
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『旅のない』☆書評

上田岳弘さんの短篇小説集『旅のない』の書評を書きました。 吉川浩満「書評|上田岳弘『旅のない』」、『文學界』2022年1月号、文藝春秋 傑作です。
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世界の再魔術化☆文學界

文芸誌『文學界』に書評を寄稿しました。 吉川浩満「書評|モリス・バーマン『デカルトからベイトソンへ――世界の再魔術化』」、『文學界』2019年10月号、文藝春秋、2019/9/6 思い出深い本です。今年、30年ぶりの復刊。 モリス・バーマン...
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ゆるく考える☆文學界

文芸誌『文學界』に書評を寄稿しました。 吉川浩満「書評|東浩紀『ゆるく考える』」、『文學界』2019年5月号、2019/4/5 東浩紀氏が2008年から2018年にかけて書いた文章を集成。良エッセイ、良コラムの見本市。文章修行の教科書にもな...
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書評☆絶望キャラメル

文芸誌『文學界』に書評を寄稿しました。島田雅彦さんの最新作。愉快なセイシュン小説です! 吉川浩満「文學界図書館|セイシュン・アウトノミア・イン・ザ・JP|島田雅彦『絶望キャラメル』」、『文學界』2018年9月号 ちなみに、今号には古市憲寿さ...