
on John R. Searle(ジョン・R・サール)
◇UC Berkeley > Professor John Searle - 教員プロフィール◇Professor John Searle...
吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡
◇UC Berkeley > Professor John Searle - 教員プロフィール◇Professor John Searle...
新刊ならぬ旧刊情報。サール『Mind』における「人格の同一性」(Personal Identity)についての訳文検討のお伴に。 シド...
「深沢七郎」という文字を目にするたびに、また、「フカザワシチロー」(*1)という音を人から聞いたり自ら発したりするたびに、自動的にわたしの...
出てからかなり経っているのだが、今日ようやくチェックできた。 絓秀実「「革命無罪」から「愛国無罪」へ――「東風」計測の新...
小熊英二『対話の回路――小熊英二対談集』新曜社、2005 対話の回路―小熊英二対談集作者: 小熊英二出版社/メーカー: 新曜社発売日: ...
先日、わたしは次のような記事を書いた。 ※敬愛する大西巨人氏のひそみにならい(いつもどおり内容には大きな落差があるが、形式だけを見習って)...
思考可能なものたち、それはすなわち語りうるものたちのことだ。それゆえ、思考可能性の変化とは、語りうるものたちの変化にほかならない。語りうる...
ルドルフ・カルナップ「言語の論理的分析による形而上学の克服」内田種臣訳、『カルナップ哲学論集』永井成男、内田種臣編訳、紀伊國屋書店、19...
腹が立ってしかたがないので(上記エントリー参照)、気分を鎮めようと幸田文を読んでみる(仕事は?)。書棚からとりだしたのは、ご存じ『みそっ...
明日の某研究会のために資料作成。主役はこれ。 ルドルフ・カルナップ「言語の論理的分析による形而上学の克服」内田種臣訳、『カルナップ哲学...