文芸誌『文學界』に書評を寄稿しました。
- 吉川浩満「書評|モリス・バーマン『デカルトからベイトソンへ――世界の再魔術化』」、『文學界』2019年10月号、文藝春秋、2019/9/6
思い出深い本です。今年、30年ぶりの復刊。
モリス・バーマン『デカルトからベイトソンへ』を吉川浩満さんに
劉慈欣『三体』を草野原々さんに
平野啓一郎さん『「カッコいい」とは何か』を田中里尚さんにそれぞれ評していただきました。— 文學界 (@Bungakukai) September 6, 2019
文芸誌『文學界』に書評を寄稿しました。
思い出深い本です。今年、30年ぶりの復刊。
モリス・バーマン『デカルトからベイトソンへ』を吉川浩満さんに
劉慈欣『三体』を草野原々さんに
平野啓一郎さん『「カッコいい」とは何か』を田中里尚さんにそれぞれ評していただきました。— 文學界 (@Bungakukai) September 6, 2019
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