小田嶋隆さんがラジオで本書――とりわけそのタイトル――について熱く語ってくれました。うれしい。
下記ページのタイムフリー聴取機能にて聴くことができます。8月6日14:44まで! 再生ボタンを押すだけ。すぐに拙著の話題になります。
http://radiko.jp/#!/ts/FMT/20180802194043
以下、関連ツイート。
小田嶋隆さん(@tako_ashi)が、吉川浩満著『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』について懇切な紹介をしてくださいました。ありがとうございました!→①「この本、タイトルがものすごいですけれども、一見、ほとんど全く意味がわからない。マルクスの書きつけたフレーズのようですが、ある程度
— shigekiakai (@yoshinokuzu) 2018年8月2日
②読まないと意味がわからない。タイトルの意味を知るには読まなければならない。こんなにわかりにくいタイトルを付けた著者と出版社の勇気、営業的な意図の見事さに私は感動しています。実際、読めばだんだんタイトルに近づいていく。人間とは何か。AI、進化論、遺伝子、また、過去の名著を繙きながら
— shigekiakai (@yoshinokuzu) 2018年8月2日
③かなり思弁的・哲学的な疑問についていろんな面から突っ込んだ本なんです。マルクスという人の問題の立て方の非凡さですね。とてもいいタイトルを付けたな、と感心しています。」TOKYO FM, Time Line(大意)https://t.co/4sjN3YpS0n
— shigekiakai (@yoshinokuzu) 2018年8月2日
小田嶋隆さんがラジオ番組で拙著を紹介してくださったようです。ありがとうございます! このページにはスタッフHさんの解説が。感謝|【まえがきは謳う】人間の解剖はサルの解剖のための鍵である | TIME LINE 今日のニュースと考えるヒント – TOKYO FM 80.0MHz https://t.co/kUGIzFJuFJ #tokyofm
— 吉川浩満 (@clnmn) 2018年8月2日
【まえがきは謳う】「「人間観」の変容が感じとれるような構成」人間の解剖はサルの解剖のための鍵である / 吉川浩満(河出書房新社)『 TOKYOFM TIME LINE 』 https://t.co/j6VBj2wR08 #tokyofm_timeline #tokyofm #radiko
— 河村書店 (@consaba) 2018年8月2日
【 #radiko タイムフリー約7分 】小田嶋隆+古賀涼子「ポストAI時代の人間の定義」イマジネーション『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』吉川浩満(河出書房新社)』 TOKYO FM TIME LINE 2018/08/02/木 19:00-19:52 https://t.co/78Z7wNdPGc #tokyofm_timeline #tokyofm #radiko
— 河村書店 (@consaba) 2018年8月2日
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