連載「問う人」第9回に加え、特集向けにエッセイを寄稿しました。
- 吉川浩満「問う人(9)人生は私になにを望んでいるか?」/「哲学をこじらせて──惑溺と割り切りのあいだ」『kotoba』2025年夏号、集英社
「問う人」、今回の主役はヴィクトール・E・フランクルです。特集「いまを生きる哲学」には、『哲学の門前』の続篇風のエッセイを寄稿しました。
後者には、NotebookLMで試しにつくってみたポッドキャスト番組風の音声版もあります。よかったら。
下記は拙稿「哲学をこじらせて──惑溺と割り切りのあいだ」の内容をNotebookLMがポッドキャスト番組風に音声でまとめたものです。約7分半。https://t.co/jfJnb0exys
ご興味をもっていただけたら本誌もご覧ください。 https://t.co/nAEvnTbc9W— 吉川浩満 (@clnmn) June 6, 2025

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