問題論

『問題論――哲学的、あまりに哲学的』 [来るべき書物]

問題はそれが適切に記述(定式化)された時点で終わる(解決ではなく)。しかし解答のない問題は問題ではない。問題を定式化すること(=哲学)は、解答を与えないのであるから、いってみれば詮無いことである。しかし、それなしには哲学はありえない。詮無い営みとしての哲学。

  • 問題を定式化すること≒はじめから問題なしであること
  • 浮かぶ人/沈む人
  • イネの収穫/刈株
  • 人は収穫(のみ)によって生きる
  • 刈株の展示場としての哲学

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