『Number』

  • 『Number 特集=彼女はもっと強くなる。』no.620、文藝春秋

カルディのカフェのテーブルに置いてあったのを見つけて興味をひかれ、そのまま盗んで帰っちゃおうかと迷っているときに(*)うしろから声をかけられた。なんと知人のオーロラさんの『Number』であった。よかった。安んじて合法的に中身を見せてもらった。その後書店で(合法的に)購入。

cf. 『Number』(文藝春秋
http://www.bunshun.co.jp/mag/number/

※下記は当ブログの福原氏関連記事。

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