- 出隆『哲学以前』講談社学術文庫、1988(原著1921)
- 作者: 出隆
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1988/04
- メディア: 文庫
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現在品切の様子。ちょっと用があって再読中。
- 作者: 廣松渉
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1988/09/16
- メディア: 新書
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これもいっしょに。しかしこの本、「一歩前」という言葉にひかれて手にとった人はなにを思っただろうか。
現在品切の様子。ちょっと用があって再読中。
これもいっしょに。しかしこの本、「一歩前」という言葉にひかれて手にとった人はなにを思っただろうか。
コメント
どーでもいいことですが、学部について言えば、私は出隆の孫弟子になります。恩師はカチンコチンマルクス主義哲学者です。それはともかく本題。滝沢の女性店員のフォークロアは知りませんでした。かなり萌えな人が2人ほどおり、かなり話が上の空になっていました。たぶん目当てで来る紳士なども多いのでせう。さっそく文春読んでみます。
孫弟子でいらっしゃったとは! おどろきです。
ところで「本題」ですが、萌えにより上の空だったのですね。どうりで(以下略
注)ときどき居眠りはします。話の脈絡はないです。飛びます。でもけっこう喋った方です。それ以外のことは、たぶん上の空だからでしょう。w しかし、そのためだけに、一人でもう一度行こうかと思っている日曜日。しかし、予約しないと、あの店員控え場所かぶりつきの特等席はとれないわけですよね。それが問題かも。
店員控え場所かぶりつきの特等席…(笑) ひとつうしろの四人席でもいいかもしれませんよ!
な、なるほどー。通い詰めたくなりました、ますます閉店が残念に思われまする。たぶん私と同じような五十前後の初老の紳士(私はのぞく)は多いと思われ。。。すいませんサイトの格調をおとしてしまい。
TBありがとうございます。惜しまれつつ去ると言うのが一番美しいですね。そうあってみたいものです。
いえいえ、もともと格調なんてないですから…;-)>inainabaさん
惜しいのでまだまだ去らないでくださいね。;-)>uragさん