書評☆ライプニッツの輝ける七日間 2026.03.22 共同通信に書評を寄せました。各地の地方紙に掲載されます。 吉川浩満「書評|ミヒャエル・ケンペ『ライプニッツの輝ける七日間』森内薫訳、新潮社」共同通信(福井新聞ほか)、2026/3/22 おもしろい本でした。ぜひ。 ライプニッツの輝ける7日間 ミヒャエル・ケンペ著、森内薫訳 評 吉川浩満(文筆家) 人間くさい天才の姿 目撃 | 全国のニュース | 福井新聞D刊本書は、17世紀が生んだ「最後の万能の天才」ライプニッツのユニークな伝記である。彼の業績は、微積分法の発見から、神学、哲学、法学、歴史学、工学にまで及ぶ。そんな規格外の巨人の生涯を通常の年代記で十全に... 山本貴光くんの書評も先週の日経新聞に掲載されました。 書評『ライプニッツの輝ける7日間』ミヒャエル・ケンペ著 - 日本経済新聞西洋の名だたる哲学者の中でもライプニッツほど捉え難い人物もいないと思う。いま「哲学者」と呼んでみたものの、到底それに収まるものではない。微積分を発案した一人であり、2進数を探究したことは比較的知られているだろうか。他にも物理学、生物学、地質... ライプニッツの輝ける7日間 (新潮クレスト・ブックス)ミヒャエル・ケンペAmazon
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