ライター/ジャーナリストの粥川準二さんが拙著『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』の書評を書いてくれました。
- 粥川準二「書評『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』」、『図書新聞』2018年10月13日号
尊敬する書き手に丁寧に読んでいただけて光栄です。詳細は本日発売の『図書新聞』で!
吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡
ライター/ジャーナリストの粥川準二さんが拙著『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』の書評を書いてくれました。
尊敬する書き手に丁寧に読んでいただけて光栄です。詳細は本日発売の『図書新聞』で!