粥川準二さん書評☆図書新聞 2018.10.06 ライター/ジャーナリストの粥川準二さんが拙著『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』の書評を書いてくれました。 粥川準二「書評『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』」、『図書新聞』2018年10月13日号 尊敬する書き手に丁寧に読んでいただけて光栄です。詳細は本日発売の『図書新聞』で! ゲノム編集と細胞政治の誕生粥川準二2,420円(09/15 11:30時点)Amazon 人間の解剖はサルの解剖のための鍵である吉川浩満1,250円(09/15 06:16時点)Amazon
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