記事 渡辺由佳里さん☆洋書ファンクラブ 渡辺由佳里さんのYouTubeチャンネルにお邪魔してきました。 【番組】渡辺由佳里、山本貴光、吉川浩満「作家/翻訳家とのわくわく文学トーク」洋書ファンクラブ、2023/1/13 作家や翻訳家の方をお招きして本についてお喋りするシリーズ。今回... 2023.01.13 記事
記事 『Ultimate Edition』書評☆群像 文芸誌『群像』に書評を寄稿しました。 吉川浩満「書評|阿部和重『Ultimate Edition』河出書房新社」『群像』2023年2月号、講談社 おもしろいです。 2023.01.07 記事
記事 2022年人文書めった斬り!☆ゲンロンカフェ 今年もやります。会場参加あり。 【トークイベント】斎藤哲也、山本貴光、吉川浩満「『人文的、あまりに人文的』な、2022年人文書めった斬り!」ゲンロンカフェ、2022/12/26 12/26(月)19時!年末恒例の人文書めった斬りイベント、今... 2022.12.26 記事
記事 『哲学の門前』自著紹介☆フィルカル 大好きな雑誌『フィルカル』に寄稿しました。 吉川浩満「自著紹介|『哲学の門前』余滴」『フィルカル』7-3、ミュー、2022/12 目次 特集 映画で倫理学 序文(佐藤 靜) 「フィクションもまたドキュメンタリーである 和島香太郎監督『梅切ら... 2022.12.25 記事
記事 紀伊國屋じんぶん大賞2023第5位☆哲学の門前 ありがとうございます。 本日、「#紀伊國屋じんぶん大賞 2023」を発表❕大賞は高島鈴さん『布団の中から蜂起せよ』(#人文書院)です。おめでとうございます❕2023/2/1(水)よりフェア開催予定です。#高島鈴 さん #布団の中から蜂起せよ... 2022.12.23 記事
記事 編集☆スティーブ&ボニー 晶文社での編集担当書が出ます。 【編集】安東量子『スティーブ&ボニー――砂漠のゲンシリョクムラ・イン・アメリカ』晶文社、2022/12 編集を担当しました。『海を撃つ』(みすず書房)の安東量子さんの第二作となる連作エッセイ集です。唯一無二の... 2022.12.20 記事
記事 22年下半期読書アンケート☆図書新聞 書評紙『週刊読書人』恒例の読書アンケートに答えました。 【選書】「22年下半期読書アンケート」『図書新聞』2022年12月24日号 2022.12.17 記事
記事 二〇二二年の収穫!!☆週刊読書人 書評紙『週刊読書人』恒例の「今年印象に残った三冊」を挙げる読書アンケートに答えました。 【選書】「二〇二二年の収穫!!」『週刊読書人』2022年12月16日号 なお、同特集にて山本貴光くんが拙著『哲学の門前』を挙げてくれました。感謝。 2022.12.16 記事
記事 門前で遊ぶ/哲学の門前☆BRUTUS 雑誌『BRUTUS』の特集「それでも本を読む理由。」に出ています。「門前」をテーマに山本貴光くんと対談しました。5冊ずつの推薦書つき。 山本貴光、吉川浩満「門があればそこはもう門前。ずっと一緒に遊ぶ場所。」『BRUTUS』2023年1月15... 2022.12.15 記事
記事 私の読書日記#021☆週刊文春 『週刊文春』でのリレー連載「私の読書日記」、無事に21回目を迎えました。 吉川浩満「私の読書日記|ゲノム編集、人工知能、文章術」、『週刊文春』2022年12月22日号、文藝春秋 他の執筆者は、朝井リョウ、酒井順子、鹿島茂、瀬戸健、橋本愛の各... 2022.12.15 記事
記事 なぜ犬に話しかけてはいけないのか?☆ゲンロンカフェ 慶應義塾大学出版会より単著『犬に話しかけてはいけない──内陸アラスカのマルチスピーシーズ民族誌』を刊行された近藤祉秋さんにお話を伺います。 【トークイベント】近藤祉秋、吉川浩満「なぜ犬に話しかけてはいけないのか?──人間以外の人類学をめぐっ... 2022.12.07 記事
記事 無駄マシーン☆藤原麻里菜さん 『文學界』に寄稿。「藤原麻里菜と一緒に“無駄”について考える」という企画で「無駄マシーンアンケート」に答えました。 吉川浩満「無駄マシーンアンケート|犬の鼻アラーム」『文學界』2023年1月号、文藝春秋 確かにマシーンよりアクセサリ... 2022.12.07 記事
記事 執筆ノート☆哲学の門前 雑誌『三田評論』に寄稿しました。 吉川浩満「執筆ノート『哲学の門前』」『三田評論』2022年12月号、慶應義塾 拙著『哲学の門前』に関する執筆ノートです。 2022.12.01 記事
記事 文庫化☆人間の解剖はサルの解剖のための鍵である 2018年に河出書房新社より刊行した『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』が文庫になります。2022年11月14日発売! 吉川浩満『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である 増補新版』ちくま文庫、2022/11 文庫本が出ます。装丁は寄藤... 2022.11.14 記事
記事 「知識OS」の仕様書の原案☆INSTeM INSTeMというプロジェクトに参加しています。キックオフシンポジウムにも登壇いたします。 【シンポジウム】山本貴光、吉川浩満「「知識OS」の仕様書の原案」、INSTeMキックオフシンポジウム「学問と社会の間をいかに育むか」2022/11/... 2022.11.12 記事
記事 髙城晶平さんの書評☆哲学の門前 なんということだ。ceroの髙城晶平さんが『哲学の門前』の書評を書いてくれました。しかも一面。ありがとうございます。 髙城晶平「吉川浩満著『哲学の門前』(紀伊國屋書店)を読む/哲学への愛が滲む――徒然なるままに導かれた末に、読者は「門前の哲... 2022.11.12 記事
記事 宮崎智之さんと☆トークイベント 三鷹の書店UNITÉ(ユニテ)さんのトークイベントに登壇します。 【トークイベント】宮崎智之、吉川浩満「随筆復興! 書くたのしみ、読むよろこび」ユニテ、2022/11/3 【イベント情報】随筆復興! 書くたのしみ、読むよろこび──『モヤモヤ... 2022.11.03 記事
記事 折々のことば☆哲学の門前 11月3日の『朝日新聞』「折々のことば」で、鷲田清一さんが『哲学の門前』を引いてくださいました。 鷲田清一「折々のことば」2546、『朝日新聞』2022/11/3 今朝(11月3日)の朝日新聞 #折々のことば 欄で、鷲田清一さんが『哲学の門... 2022.11.03 記事
記事 私が選ぶ国書刊行会の3冊☆創業50周年記念小冊子 寄稿しました。 【選書】『私が選ぶ国書刊行会の3冊――国書刊行会創業50周年記念小冊子』国書刊行会、2022/11 寄稿しとります。#国書刊行会「国書刊行会について考えると冷静さを保ってはいられない。この版元の愛読者であるだけでなく、私... 2022.11.01 記事
記事 池澤夏樹さん、永江朗さんと蔵書鼎談☆毎日新聞 『毎日新聞』の名物コーナー「今週の本棚」に登場しました。 池澤夏樹、永江朗、吉川浩満「鼎談 蔵書」、『毎日新聞』2022/10/29 格好いい挿画は寄藤文平さんです。 2022.10.29 記事