なんということだ。ceroの髙城晶平さんが『哲学の門前』の書評を書いてくれました。しかも一面。ありがとうございます。
- 髙城晶平「吉川浩満著『哲学の門前』(紀伊國屋書店)を読む/哲学への愛が滲む――徒然なるままに導かれた末に、読者は「門前の哲学」の門前に立たされている」、『図書新聞』2022/11/192022年11月19日号(3567号)PDF版2022年11月19日号(3567号)PDF版
https://dokushojin.stores.jp/items/636c61b2211ac3373cba2c3c◆今週の一面◆吉川浩満著『哲学の門前』(紀伊國屋書店)を読む哲学への愛が滲む――徒然なるままに導かれた末に、読者は「門前の哲学」の門前に立たされている髙城晶平◆主な書評・レビュー◆追悼 マイク・デイヴィス(酒井隆史)あがた森魚/今村守之『愛は愛とて何になる』小学館(志賀信夫)岸本佐知子・柴田元幸編訳『アホウドリの迷信』スイッチ・パブリッシング(滝野沢友理)サラ・ロレンツィーニ『グローバル開発史』名古屋大学出版会(佐々木豊)ハルトムート・ローザ『加速する社会』福村出版(高橋顕也)キャスリーン・M・ブ...
なお、新聞オンライン.COMの「立ち読み」で髙城さんの書評がまるまる読めてしまうことがわかりました。ご覧ください。
2022年11月19日号(3567号)PDF版
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◆今週の一面◆吉川浩満著『哲学の門前』(紀伊國屋書店)を読む哲学への愛が滲む――徒然なるままに導かれた末に、読者は「門前の哲学」の門前に立たされている髙城晶平◆主な書評・レビュー◆追悼 マイク・デイヴィス(酒井隆史)あがた森魚/今村守之『愛は愛とて何になる』小学館(志賀信夫)岸本佐知子・柴田元幸編訳『アホウドリの迷信』スイッチ・パブリッシング(滝野沢友理)サラ・ロレンツィーニ『グローバル開発史』名古屋大学出版会(佐々木豊)ハルトムート・ローザ『加速する社会』福村出版(高橋顕也)キャスリーン・M・ブ...
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