なんということだ。ceroの髙城晶平さんが『哲学の門前』の書評を書いてくれました。しかも一面。ありがとうございます。
- 髙城晶平「吉川浩満著『哲学の門前』(紀伊國屋書店)を読む/哲学への愛が滲む――徒然なるままに導かれた末に、読者は「門前の哲学」の門前に立たされている」、『図書新聞』2022/11/19
なお、新聞オンライン.COMの「立ち読み」で髙城さんの書評がまるまる読めてしまうことがわかりました。ご覧ください。
吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡
なんということだ。ceroの髙城晶平さんが『哲学の門前』の書評を書いてくれました。しかも一面。ありがとうございます。
なお、新聞オンライン.COMの「立ち読み」で髙城さんの書評がまるまる読めてしまうことがわかりました。ご覧ください。