イベント

日比野克彦の一人万博

明日8月6日よりスタート(〜9月19日)。展示とワークショップが合体した楽しい展覧会になりそう。 HIBINO EXPO 2005 日比野克彦の一人万博、いよいよ明日開幕! 8月6日より、水戸芸術館現代美術ギャラリーにて、日比野克彦展『HI...

pppワークショップ

Women's Worlds――ミンナ・ドンナ・オンナ? 行ってきました。おもしろかった。 ※が、レポートは後日とさせていただく。いまだ疲労困憊中であるに加え、今日は大事な大事な大事な手帳を紛失してしまい(いつどこでなくしたのか覚えていない...

Women's Worlds――ミンナ・ドンナ・オンナ?

「ppp(Project of the Personal is Political)」(*)によるワークショップが開催されます。 (*)お茶の水女子大学大学院の開発・ジェンダー論コースの学生を中心として2004年夏に発足。「個人的なことは政...

エンドウタケルと無鉄砲隊

「ユルくて熱いフォークロックをお届け」する、我が友エンドウタケル(id:eddie_nitro)のCDが発売されます。本日、2005年7月21日 OUT!! 【店で在庫を聞く/予約するときのための情報】名前:エンドウタケルと無鉄砲隊(遠藤建...

縄文VS弥生

先日、吉祥寺駅のプラットフォームを歩いていたら、一枚のポスターに目が留まった。いかにも縄文風の女性(実物を見たことはないのだが)といかにも弥生風の女性(同上)がかっこよく並んでいて、「ガチンコ対決!!」などと書かれてある。よく見ると、国立科...

進化論/進化学

師の量子力学講義(4)@西麻布 「なぜ量子力学か」〜「なぜ場の量子論か」〜「脳の進化――ヒドラからヒトへ」ときて、最終回の今日は「進化論を今どう受け止めるか――進化論をめぐる争点」。その後、師への質問を3時間(超ハード)。

マラブー女史来日(3)

二度あることは三度あるということで、またおしかけてしまった。 講演会「世界史と喪の可塑性―ヘーゲルの未来」 講師:カトリーヌ・マラブー(Catherine Malabou)氏日時:2005年7月8日(金) 17:00-19:00会場:一橋大...

マラブー女史来日(2)

毎度おしかけるのもいかがなものかと思いつつ出かけてきた。 「哲学の使命」――東京日仏学院ラウンド・テーブル@東京日仏学院エスパス・イマージュ/同時通訳付き/入場無料カトリーヌ・マラブー藤本一勇西山雄二(司会) 何故、どのようにして哲学者にな...

マラブー女史来日(1)

『わたしたちの脳をどうするか――ニューロサイエンスとグローバル資本主義』をめぐって@日仏会館/2005年7月5日(火)/午後6時/601会議室,入場無料/同時通訳付きカトリーヌ・マラブー(パリ第10大学)港千尋(写真家,多摩美術大学) カト...

絓秀実ゼミ

クレメント・グリーンバーグ『グリーンバーグ批評選集』藤枝晃雄編訳、青土社、2005 グリーンバーグ批評選集作者: クレメントグリーンバーグ,Clement Greenberg,藤枝晃雄出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2005/04メデ...

社会言語研究会

@国立企画書、草稿の検討(計3本)。ほとんど役に立てず申し訳ない。健闘を祈りつつ帰宅。お店にSHOVEL HEADのジッポーを忘れて痛恨。

出版パーティー

湯川カナ『情熱とサッカーボールを抱きしめて』出版記念パーティー@渋谷Y!時代の旧友と再会してやまない。◇関連記事:哲劇メモ > スペイン、情熱、サッカーボール

場の量子論

師匠の量子力学(2)@西麻布

量子力学講義

師匠の量子力学(1)@西麻布

Tシャツ美術館@自由が丘(東京)

友人が主宰する東京Tシャツ部(*)――Tシャツ好きによる、Tシャツ好きのための、Tシャツについてのサイト――のイベントをご紹介。 Tシャツ美術館 in 自由ヶ丘アートフォーラム ワンズ 自由ヶ丘徒歩1分のアートギャラリーで行われる、まるで美...

「ユリイカ*ブログ作法」打ち上げトークショー

安否が気づかわれる。(via 出不ログ) 安否を気づかわれましたが、郡編集長とタクりつつ、夜半すぎには無事帰宅いたしました。昨日にひきつづき「お仕事はかねがね」「その節はどうも」な方々とお会いできたのはうれしかった。帰ってからちょっと寝込ん...

渋谷におでかけ

久しぶりに渋谷に赴き、タワレコやブックファーストなどを巡る。4月30日に行われる「「ユリイカ*ブログ作法」打ち上げトークショー」の予習のため、吉田アミ氏(id:amiyoshida)のCDを探してみた(予習といっても、客として話を聞きにいく...

EMCA研究会 春の研究例会

初参加。 ドロシー・スミスの社会学の読み方 ──H・ガーフィンケルとの接点を手がかりに── 発表者:上谷香陽 コメンテーター:池谷のぞみ・中村和生 司会:椎野信雄 S飲みから帰宅後、一瞬寝て、「伊勢佐木町ブルース」の脳内リピートを追い払いな...

isezakicho blues

四谷Sゼミ。その後、S氏を囲む会(諸般の事情により12時間)。パワーアップした「卒業」(尾崎豊)、神の領域に達したかと思われる「伊勢佐木町ブルース」(青江三奈)。6時半帰宅...青江三奈のすべてアーティスト: 青江三奈,井田誠一,吉川静夫,...

北田暁大×東浩紀トークショー

『嗤う日本の「ナショナリズム」』(北田暁大:著 NHK出版)刊行記念 北田暁大+東浩紀トークショー@青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山たいへん刺激的だった。客席から宮台真司氏も登場。嗤う日本の「ナショナリズム」 (NHKブックス...