小島信夫インタヴュー&『寓話』刊行

via. 「壁の中」から http://inthewall.blogtribe.org/

小島信夫氏(90)が400枚の新作「残光」を新潮2月号に発表した。70年間、独創的な境地を切り開き続けてきた「生きている小説」そのものの小島氏。にわかに高まってきた若い世代からの関心に応え、その創作の秘密を明かし始めた。(後略)

そしてそして、保坂和志氏ら有志による『寓話』個人出版の話も。

小島氏の長編を復活させる試みは複数の出版社で進行中だが、保坂和志氏は今月28日、氏の91歳の誕生日を記念して『寓話』を個人出版する。
87年に福武書店(当時)から刊行されたのは、故田村義也氏の装丁による重厚な大著だったが、今回はA5判、2段組みのソフトカバー。「原稿用紙1200枚分のデータを仲間と手分けしてパソコンに打ち込んだ」と保坂氏。

詳細については上記『読売新聞』記事をご参照ください。

保坂和志とbungate-webの共同制作によるHP
http://www.k-hosaka.com/

◇読売新聞 > 本よみうり堂
http://www.yomiuri.co.jp/book/

コメント

  1. 吉野葛 より:

    『新潮』三月号によれば『寓話』個人出版は「クレストブックス」のような瀟洒な造本(フランス装)になるらしい。小島信夫・保坂和志両氏の新規対談も計画されているようです。

  2. clinamen より:

    フランス装いいですね! フランス装(でちょっと厚めの本)は大好きです(『寓話』もあの分量だと厚めになりそうですね)。新規対談、もし公開のものであればぜひ足を運びたいと思います。お知らせありがとうございました。

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