<アルツハイマー>根本治療に光 原因たんぱく質の生成抑止
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051128-00000018-mai-soci
アルツハイマー病の原因と考えられているたんぱく質が出来るのを止め、根本的な病気の治療に役立つ可能性のある化学物質を京都薬科大、東京大、理化学研究所の共同研究グループが作り出すことに成功した。マウスでの実験で有効性が確認され、治療薬への実用化が期待出来るという。28日から大阪市で始まる日本薬学会で発表する。(毎日新聞)
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