インターナショナル新書創刊5周年を記念したオンラインイベントに登壇します。
- 【トークイベント】塚越健司、吉川浩満「『人間拡張』を4側面から考える――インターナショナル新書創刊5周年記念」、丸善ジュンク堂書店、2022/3/7丸善ジュンク堂書店オンラインイベント1 User1 Pocket3/7 塚越健司×吉川浩満
https://online.maruzenjunkudo.co.jp/collections/j70019-220307【インターナショナル新書創刊5周年記念】塚越健司×吉川浩満「『人間拡張』を4側面から考える 」 <イベント内容>「人間拡張」という思想は、「身体能力の強化」「視覚や聴覚といった知覚の増強」「認識能力の拡大」「場所の制約を取り払う存在の拡張」という4つの方向から語られることが多い。サイボーグ化・遺伝子操作による身体強化や、他者と過剰に接続した社会の先に待つものとは何か。その見取り図を、2月刊『ネオ・サピエンス誕生』の著者である吉川浩満さんと塚越健司さんが熱く論じます。●医療技術や電子機器を活用すること...
対談のお相手は文化系トークラジオLifeでもおなじみの塚越健司さん。
<イベント内容>
「人間拡張」という思想は、「身体能力の強化」「視覚や聴覚といった知覚の増強」「認識能力の拡大」「場所の制約を取り払う存在の拡張」という4つの方向から語られることが多い。サイボーグ化・遺伝子操作による身体強化や、他者と過剰に接続した社会の先に待つものとは何か。その見取り図を、2月刊『ネオ・サピエンス誕生』の著者である吉川浩満さんと塚越健司さんが熱く論じます。
●医療技術や電子機器を活用することで、脳や身体に何らかの改変を施し、新たな能力の開発を目指す「バイオハッキング」とは
●「BMI(ブレイン・マシン・インターフェース)」「BCI(ブレイン・コンピュータ・インターフェース)」の進歩
●「ポストヒューマン(人間以後の新しい種)」は誕生するか
●身体強化の先に待つもの
●過剰なつながりが対立を引き起こす
※当日は本書を読まれた方からのご質問にもお答えいたします。<開催日時>
2022年3月7日(月)
19:30~21:00
※イベント開始の10分前より入室可能です。
※イベント終了後1週間のアーカイブで視聴できます。<販売期間>
販売開始:2022年1月24日(月)10:00
販売終了 視聴のみ 2022年3月7日(月)18:30
書籍付き 2022年3月7日(月)18:30
丸善ジュンク堂書店オンラインイベント
1 User
1 Pocket
3/7 塚越健司×吉川浩満
【インターナショナル新書創刊5周年記念】塚越健司×吉川浩満「『人間拡張』を4側面から考える 」 <イベント内容>「人間拡張」という思想は、「身体能力の強化」「視覚や聴覚といった知覚の増強」「認識能力の拡大」「場所の制約を取り払う存在の拡張」という4つの方向から語られることが多い。サイボーグ化・遺伝子操作による身体強化や、他者と過剰に接続した社会の先に待つものとは何か。その見取り図を、2月刊『ネオ・サピエンス誕生』の著者である吉川浩満さんと塚越健司さんが熱く論じます。●医療技術や電子機器を活用すること...
コメント