哲劇メモ

吉川浩満（＠哲学の劇場）の日々の泡

哲学の門前
哲学の劇場
非哲学プロジェクト
問い合わせ

2004.02.24

☆宇野邦一『アルトー――思考と身体』白水社

シェアする

X Facebook はてブ LINE コピー

吉川浩満（よしかわ・ひろみつ）をフォローする

吉川浩満（よしかわ・ひろみつ）

関連記事

☆アラン・クロン『入門エスノメソドロジー――私たちはみな実践的社会学者である』山田富秋、水川喜文訳、せりか書房☆パオロ・ヴィルノ『マルチチュードの文法――現代的な生活形式を分析するために』広瀬純訳、月曜社☆毛利嘉孝『文化＝政治――グローバリ...

クローネンバーグ『危険なメソッド』☆ele-king books

映画監督デヴィッド・クローネンバーグに関する論集に寄稿しました。巻頭特集は新作『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』。吉川浩満「手堅い歴史描写に潜ませた真にスキャンダラスな要素とは／『危険なメソッド』」『デヴィッド・クローネンバーグ――進...

生き延びるための人文☆『考える人』

雑誌『考える人』に、山本貴光くんとの対談が掲載されました。山本貴光＋吉川浩満「生き延びるための人文1──「知のサヴァイヴァル・キット」を更新せよ！」、『考える人』2016年春号、新潮社考える人 2016年 05 月号出版社/メーカー: 新潮...

◆マックス・ウェーバー『職業としての学問』尾高邦雄訳、岩波文庫　→amazon.co.jp

問題にたいする態度

「問題にたいする態度」とでもいうようなことをめぐって自問することがある。どんな問題でも、ある観点からしたら適切な立てられかたをしておらず、そこからしたらあっさりと相対化できる。実際、自分が採用した観点の十八番であるマジック・ワードを用いれば...

3P

Yahoo!メッセージャーというソフトを使っている。いわゆる「インスタント・メッセンジャー」（*1）というやつである。使ってるのはいいんだけど、わたくしのIDの文字数が少なく綴りもありふれたものであるためか、もう毎日まいにち見知らぬ人びと（...

コメント

コメントをどうぞコメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

コメント ※

名前 ※

メール ※

サイト

CAPTCHA

上に表示された文字を入力してください。

Δ

管理人

吉川浩満（よしかわ・ひろみつ）

文筆家、編集者、配信者。国書刊行会、ヤフー、色々、晶文社。著書に『哲学の門前』など。山本貴光とYouTubeチャンネル「哲学の劇場」を運営。

吉川浩満（よしかわ・ひろみつ）をフォローする

ブックマーク

プロフィール / 仕事の一覧
問い合わせフォーム
哲劇編集日記｜note
哲学の劇場｜YouTube
哲学の劇場｜ポッドキャスト
哲学の劇場｜Voicy
哲学の劇場｜ウェブ
書籍販売｜PASSAGE
グッズ販売｜SUZURI
作品メモランダム｜山本貴光

最近の投稿

オジー・オズボーン☆文藝別冊
編集☆カウンセラーの選びかた
帯☆「科学的に正しい」の罠
私の読書日記#042☆週刊文春
THE BLUE HEARTS BEST SONGS 50☆ミュージック・マガジン
トークイベント☆休み時間の冒険者たち
推薦文☆とっておきのちくま文庫
問う人（10）☆kotoba
編集☆わたしたちのケアメディア
帯の仕事☆2025年8月版

新連載「読むためのトゥルーイズム」☆文學界

2024.01.062024.02.07

『エピクロス哲学』

書評☆痛み、人間のすべてにつながる

開講☆猫町スクール第I期全6回｜人間を科学する──ポピュラーサイエンスの名著を読む

私の読書日記#037☆週刊文春

タグ

泡音楽イベント雑誌連載書評マ新刊本ニュース文学随想映画メモ社会学理不尽な進化おしらせ単車トークイベント週刊文春私の読書日記哲学の門前ゲンロンカフェ拙ブログアート KOKKO 歴史人生がときめく知の技法人間の解剖はサルの解剖のための鍵であるコンピュータ反響人文的、あまりに人文的晶文社読書会新譜いらっしゃい猫町倶楽部人さまざま編集生物週刊読書人書店社会哲劇テレビサイエンス政治 IT DJ 抜き書き犬図書新聞選書帯 scripta 朝日カルチャーセンター山本貴光訃報卓球ゲンロンβ

アーカイブ

アーカイブ

新刊

『哲学の門前』紀伊國屋書店

Twitter

Tweets by clnmn

メタ情報

ログイン
投稿フィード
コメントフィード
WordPress.org

哲学の門前
哲学の劇場
非哲学プロジェクト
問い合わせ

© 1997 哲劇メモ.

メニュー
ホーム
検索
トップ
サイドバー

タイトルとURLをコピーしました