記事 ローティ関連 リチャード・ローティ「序論 プラグマティズムと哲学」、『哲学の脱構築――プラグマティズムの帰結』室井尚ほか訳、御茶の水書房、1985(新装版1994) リチャード・ローティ「失われてしまった世界」、同書 リチャード・ローティ「今日のアメリカ... 2005.02.18 記事
記事 『物語の哲学』 野家啓一『物語の哲学』岩波現代文庫、2005物語の哲学 (岩波現代文庫)作者: 野家啓一出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/02/16メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 74回この商品を含むブログ (56件) を見る199... 2005.02.18 記事
記事 刮目:『生命の臨界』 松原洋子、小泉義之編著『生命の臨界――争点としての生命』人文書院 生命」をめぐる争点の地勢図。いま「生命」は現代社会の地平において、どのように論じ、問われようとしているのかバイオテクノロジーの発達により、根源的再考を迫られる人間概念と生命の... 2005.02.17 記事
記事 刮目:『初期ストア派断片集』 クリュシッポス『初期ストア派断片集4』西洋古典叢書、京都大学学術出版会 失われたストア派の創始者たちの思想を、後代の著作家による引用を系統別に整理編纂したH・アルニムの『初期ストア派断片集』をもとに、最新の研究をも踏まえながら再現する。本書... 2005.02.17 記事
記事 心脳* 心脳キター!!! と、id:contractioさんが教えてくれた『心脳マーケティング』。 ジェラルド・ザルトマン『心脳マーケティング』藤川佳則、阿久津聡訳、ダイヤモンド社、2005心脳マーケティング 顧客の無意識を解き明かす Harvar... 2005.02.17 記事
254年 新宿駅構内で、ある広告が目にとまった。 「254年かかって?」 いえいえ、「254年かけて!」おかげさまで東証1部上場いたしました。 「タキヒヨー」という会社の広告である。なんの会社か知らんが(*)、254年かぁ、すごいなぁ。 ...と思い... 2005.02.17
記事 ローティ(再 リチャード・ローティ「方法・社会科学・社会的希望」、『哲学の脱構築――プラグマティズムの帰結』室井尚ほか訳、御茶の水書房、1985(新装版1994)哲学の脱構築―プラグマティズムの帰結作者: リチャードローティ,Richard Rorty,... 2005.02.17 記事
記事 メガネブロス 『TV Bros.』2005年2月19日号、東京ニュース通信社 メガネに目がねぇ!!◇時代はメガネであるという事実ヨン様にトミフェブなど、今やメガネタレントがメディアを席捲。でもひとえにメガネと言っても、全員が同じ風体なワケじゃ〜ありません... 2005.02.16 記事
記事 卓球部サーガ――モッチャンつまみ事件 高校時代の同級生であり卓球部の仲間であったモッチャンについてお話しします。モッチャン話の語り部はわたくししかいない、もしわたくしに万が一のことがあればモッチャン話がこの世から消えてなくなってしまう(*1)……この数年間、そんな強迫観念に駆ら... 2005.02.16 記事
記事 ローティ3本 リチャード・ローティ「哲学を純粋に保つこと――ウィトゲンシュタイン試論」、『哲学の脱構築――プラグマティズムの帰結』室井尚ほか訳、御茶の水書房、1985(新装版1994) リチャード・ローティ「伝統を超えること――ハイデガーとデューイ」、同... 2005.02.15 記事
散髪&80年代式マッサージ 久しぶりに髪を切った。黄から黒へ。というか短くしたら自然と黒になった。散髪後、もみ処でマッサージをしてもらう。しかし(というかなんというか)BGMが「1986年のマリリン」「ラズベリー・ドリーム」「ガラスのジェネレーション」そして「ff(フ... 2005.02.14
記事 洋書3冊 今朝ペリカン便のおじさんが届けてくれた本。 Wesley C. Salmon, Causality and Explanation, Oxford University Press, 1998 Causality and Explanati... 2005.02.13 記事
ホルモン T丘、S川のミクシィ友とホルモン焼きイベント。26時ごろオーロラTぞう氏の名言(迷言)が飛び出す。名言(迷言)を胸に帰宅。疲れてこれ以上なにもできない。メールの返事などやるべきことは残っているけれど、いったん休ませていただきます。おやすみな... 2005.02.12
記事 カントとマルティナ ホルモン会場に向かう途中の書店で見つけた新刊。 イマヌエル・カント『純粋理性批判(上)』原佑訳、平凡社ライブラリー、2005純粋理性批判 (上) (平凡社ライブラリー (527))作者: イマヌエル・カント,原佑出版社/メーカー: 平凡社発... 2005.02.12 記事