『小説トリッパー』秋季号の特集は「気がつけば韓流」。白眉は岩井志麻子氏のエッセイ。
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岩井さん、あいかわらずすごいなぁ。
あなたは韓国男の精液が辛いのを、ご存じか。(p.24)
ほんまかいな。じゃ小生のも辛いはずだが確かめてないので知らん。
◇大日本志麻子帝國の光芒 – 岩井志麻子、公式サイト
http://www.iwaishimako.com/
◇『小説トリッパー』 – 朝日新聞社
http://opendoors.asahi.com/data/detail/6931.shtml
- 作者: 岩井志麻子,甲斐庄楠音
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- 作者: 岩井志麻子,甲斐庄楠音
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コメント
岩井志麻子の「猥談」という凄い本は凄いです。打ちのめされました。(ほんとは他にもっと言いたいことがあるのですがとても書けません。
わたくしもマエ姉のすすめで読みました。(ほんとは他にもっと言いたいことがあるのですがとても書けません。
岡山女って、なんでしょ? 19日から行きますが、怖くなってきました。
ホマエたちの人生はとても書けないことでいっぱいだな。;)>マエ&ホ
怖いよ〜(ヘヘヘ)>xialuたん
アマゾンで調べたら、ひゅ〜、ほんとに怖い物語なんですね〜。19日から22日まで仕事で岡山市に滞在しますが、夜な夜な、そんな本は読まないことにしましょ。山を越えたら故郷ですが、何か出て来そうで怖くて越えられそうにありません。
立派な岡山女になって帰ってきてください。