しかしキーピッチが……。先代のL5でデスクトップ並みの18mmだったのが、今回のU100では14mmに。わたくしにとっては残念だが、商品コンセプトが変わった(戻った)のだからしかたがない。
L5はCPU(Crusoe)が激遅だったけれど、タイピングがしやすかったのでずいぶん重宝した。L5のボディにU100の中身だったら即買なんだけどなぁ。
東芝、3年ぶりに「Libretto」シリーズを一新
株式会社東芝は、CPUにPentium Mを採用した1スピンドルノートPC「Libretto U100」シリーズを4月下旬より順次発売する。搭載OSはWindows XP Home Edition(SP2)。
価格はすべてオープンプライスで、店頭予想価格は「リブレットDVDドック」とOffice Personal Editon 2003付きモデルが24万円前後、なしモデルが19万円前後の見込み。天板はエターナルブルーとピュリティスノーホワイトの2種類があり、計4モデルが用意される。
A5サイズで1kgを切る重さを実現したAV重視モバイルノート。本体サイズは210×165×29.8〜33.4mm(幅×奥行き×高さ)、重量は本体のみで約999g、リブレットDVDドック付きで約1,499g。(impress Watch)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050420-00000004-imp-sci
◇libretto U100
http://dynabook.com/pc/catalog/libretto/050420u1/index_j.htm
◇Libretto L5
http://dynabook.com/pc/catalog/libretto/020424l5/index_j.htm
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