哲劇メモ
吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡
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2018/10/6
ライター/ジャーナリストの粥川準二さんが拙著『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』の書評を書いてくれました。 粥川準二「書評...