第7シーズン。
- 【講義】酒井泰斗、吉川浩満「非哲学者による非哲学者のための(非)哲学の講義」朝日カルチャーセンター新宿教室、2022/1/19、2/16、3/16
朝日カルチャーセンター非哲学者による非哲学者のための(非)哲学の講義https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/70ce81a9-213c-1fcf-79c2-616805284fa7ルーマン・フォーラムの酒井泰斗氏と文筆家の吉川浩満氏による共同講義。哲学に関心のある非専門家たちが集まり、非専門家である講師とともに、哲学との「大人のつきあい方」について検討します。教室での受講も可。(講師・記)〈ご案内事項〉・本講座は教室でも、オンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーを使ったオンラインでも、受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。パソコンやタブレット、スマートフォンでも配信を見ることができます。・本講座はメール登録のある受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配...
朝日カルチャーセンターユース学生会員 非哲学者による非哲学者のための(非)哲学の講義 オンライン講座https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/b39f673b-6054-dcb5-2333-6168057924ffルーマン・フォーラムの酒井泰斗氏と文筆家の吉川浩満氏による共同講義。哲学に関心のある非専門家たちが集まり、非専門家である講師とともに、哲学との「大人のつきあい方」について検討します。教室での受講も可。〈ご案内事項〉・本講座は教室でも、オンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーを使ったオンラインでも、受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。パソコンやタブレット、スマートフォンでも配信を見ることができます。・本講座はメール登録のある受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンク...
引き続き自己啓発特集。
朝日カルチャーセンターでは一線の哲学研究者たちによるバラエティに富んだ多数の哲学講義が開催されていますが、本講座は、それらとはまったく異なる性格を持っています。本講座は、哲学に関心のある非専門家たちが集まって、非専門家である講師二人とともに、哲学との「大人のつきあい方」について相談しあうための互助会であることを目指しているからです。
今シーズンからは、過去の講座で要望の多かった文献講読講義を、自己啓発書の古典を使って開始します。課題は二つ:手続きを踏んで形式的にテクストを読む訓練と、私たち自身の通俗性について反省的に検討することです。
自己啓発は、哲学のライバルプログラムとして すでに私たちの思考に深く大きな影響を与えていますが、それだけでなく私たちが帯びざるを得ない通俗性を反映してもいます。これから1?2年ほどの時間をかけて、自己啓発の一つの起源だと言われる「ニューソート」へと歴史をたどり・調べながら、私たち自身の通俗性について考えてみたいと思います。その作業は、自己啓発書の愛好者にも嫌悪者にも無関心な人にも、そしてなにより、哲学とのつきあい方に苦慮している人たちにとって 有意義なもの──「自分自身を知ること」に関わるもの──になるはずです。
なお、以上のような趣旨ですので、本講座の受講にあたって哲学に関する特別な知識も過去の講座の受講経験もまったく必要ありません。(講師記)
朝日カルチャーセンター
非哲学者による非哲学者のための(非)哲学の講義
ルーマン・フォーラムの酒井泰斗氏と文筆家の吉川浩満氏による共同講義。哲学に関心のある非専門家たちが集まり、非専門家である講師とともに、哲学との「大人のつきあい方」について検討します。教室での受講も可。(講師・記)〈ご案内事項〉・本講座は教室でも、オンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーを使ったオンラインでも、受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。パソコンやタブレット、スマートフォンでも配信を見ることができます。・本講座はメール登録のある受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配...
朝日カルチャーセンター
ユース学生会員 非哲学者による非哲学者のための(非)哲学の講義 オンライン講座
ルーマン・フォーラムの酒井泰斗氏と文筆家の吉川浩満氏による共同講義。哲学に関心のある非専門家たちが集まり、非専門家である講師とともに、哲学との「大人のつきあい方」について検討します。教室での受講も可。〈ご案内事項〉・本講座は教室でも、オンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーを使ったオンラインでも、受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。パソコンやタブレット、スマートフォンでも配信を見ることができます。・本講座はメール登録のある受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンク...
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