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問う人(7)☆kotoba

連載「問う人」第7回。 吉川浩満「問う人(7)でも、私は誰?」『kotoba』2025年冬号、集英社今回の主役はベティ・フリーダンです。
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私の読書日記#035☆週刊文春

『週刊文春』でのリレー連載「私の読書日記」です。 吉川浩満「私の読書日記|妖怪、学力、陰謀論」『週刊文春』2024年10月31日号、文藝春秋他の執筆者は、橋本愛、朝井リョウ、酒井順子、鹿島茂、瀬戸健の各氏。ひと月半に一度くらいバトンが回って...
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私の読書日記#034☆週刊文春

『週刊文春』でのリレー連載「私の読書日記」です。 吉川浩満「私の読書日記|生命線、政治、長期主義」『週刊文春』2024年9月19日号、文藝春秋他の執筆者は、橋本愛、朝井リョウ、酒井順子、鹿島茂、瀬戸健の各氏。ひと月半に一度くらいバトンが回っ...
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問う人(6)+インタビュー☆kotoba

連載「問う人」第6回に加え、特集に関連したインタビュー記事が掲載。 吉川浩満「問う人(6)何であるか?」【インタビュー】「科学と無科学のあいだ」『kotoba』2024年秋号、集英社「問う人」、今回の主役はソクラテスです。インタビュー記事で...
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読むためのトゥルーイズム(5)☆文學界

復活の連載第5回。 酒井泰斗、吉川浩満「読むためのトゥルーイズム(自明の理)──非哲学者による非哲学者のための〈哲学入門〉読書会」第5回、『文學界』2024年9月号、文藝春秋本を読むとき何が起きているのか? 著者/読者は何をしているのか? ...
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私の読書日記#033☆週刊文春

『週刊文春』でのリレー連載「私の読書日記」です。 吉川浩満「私の読書日記|日常美学、ネット炎上、テストステロン」『週刊文春』2024年7月25日号、文藝春秋他の執筆者は、橋本愛、朝井リョウ、酒井順子、鹿島茂、瀬戸健の各氏。ひと月半に一度くら...
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書評☆「反東大」の思想史

雑誌『週刊現代』に書評を寄せました。 吉川浩満「書評|尾原宏之『「反東大」の思想史』新潮選書」『週刊現代』2024年6月22日号、講談社おもしろい本です。
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再録☆MAGAZINE HOUSE MOOK

以前『BRUTUS』に掲載された山本貴光くんとの対談がマガジンハウスのムックに再録されました。 【再録】山本貴光、吉川浩満「門があればそこはもう門前。ずっと一緒に遊ぶ場所。」、マガジンハウス編『BRUTUS特別編集 合本 本が人をつくる。(...
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私の読書日記#032☆週刊文春

『週刊文春』でのリレー連載「私の読書日記」です。 吉川浩満「私の読書日記|味覚、読み書き、明朝体」『週刊文春』2024年6月13日号、文藝春秋他の執筆者は、橋本愛、朝井リョウ、酒井順子、鹿島茂、瀬戸健の各氏。ひと月半に一度くらいバトンが回っ...
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問う人(5)☆kotoba

連載「問う人」最新回。 吉川浩満「問う人(5)なぜ私だけが苦しむのか?」『kotoba』2024年夏号、集英社主役はヨブとハロルド・S・クシュナーです。
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私の読書日記#031☆週刊文春

『週刊文春』でのリレー連載「私の読書日記」、第31回目を迎えました。 吉川浩満「私の読書日記|音風景、戦争、フェミニズム(ズ)」『週刊文春』2024年4月18日号、文藝春秋他の執筆者は、橋本愛、朝井リョウ、酒井順子、鹿島茂、瀬戸健の各氏。ひ...
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読むためのトゥルーイズム(4)☆文學界

連載第4回。 酒井泰斗、吉川浩満「読むためのトゥルーイズム(自明の理)──非哲学者による非哲学者のための〈哲学入門〉読書会」第4回、『文學界』2024年5月号、文藝春秋本を読むとき何が起きているのか? 著者/読者は何をしているのか? エスノ...
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読むためのトゥルーイズム(3)☆文學界

連載第3回。 酒井泰斗、吉川浩満「読むためのトゥルーイズム(自明の理)──非哲学者による非哲学者のための〈哲学入門〉読書会」第3回、『文學界』2024年4月号、文藝春秋本を読むとき何が起きているのか? 著者/読者は何をしているのか? エスノ...
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問う人(4)☆kotoba

連載「問う人」最新回。 吉川浩満「問う人(4)わたしは女ではないの?」『kotoba』2024年春号、集英社主役はソジャーナ・トゥルース*です。*Sojourner Truth (1797?–1883)。アメリカ合衆国の奴隷解放運動家、公民...
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私の読書日記#030☆週刊文春

『週刊文春』でのリレー連載「私の読書日記」、ついに第30回目を迎えました。 吉川浩満「私の読書日記|ハンバーガー、働き方、『砂の器』」『週刊文春』2024年3月7日号、文藝春秋他の執筆者は、橋本愛、朝井リョウ、酒井順子、鹿島茂、瀬戸健の各氏...
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「読むためのトゥルーイズム」第2回☆文學界

連載第2回。 酒井泰斗、吉川浩満「読むためのトゥルーイズム(自明の理)──非哲学者による非哲学者のための〈哲学入門〉読書会」第2回、『文學界』2024年3月号、文藝春秋本を読むとき何が起きているのか? 著者/読者は何をしているのか? エスノ...
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私の読書日記#029☆週刊文春

『週刊文春』でのリレー連載「私の読書日記」第29回。 吉川浩満「私の読書日記|カラス、美学、独裁者の読書」『週刊文春』2024年1月25日号、文藝春秋他の執筆者は、橋本愛、朝井リョウ、酒井順子、鹿島茂、瀬戸健の各氏。ひと月半に一度くらいバト...
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新連載「読むためのトゥルーイズム」☆文學界

新連載開始。2024/1/6 OUT!!! 酒井泰斗、吉川浩満「読むためのトゥルーイズム(自明の理)──非哲学者による非哲学者のための〈哲学入門〉読書会」第1回、『文學界』2024年2月号、文藝春秋本を読むとき何が起きているのか? 著者/読...
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問う人(3)☆kotoba

連載「問う人」最新回。 吉川浩満「問う人(3)なぜ、何もないのではなく、何かがあるのか?」『kotoba』2024年冬号、集英社主役はハイデガーと『形而上学入門』です。
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私の読書日記#028☆週刊文春

『週刊文春』でのリレー連載「私の読書日記」、無事に28回目を迎えました。 吉川浩満「私の読書日記|ジェンダー格差、誤謬、訂正する力」『週刊文春』2023年11月23日号、文藝春秋他の執筆者は、橋本愛、朝井リョウ、酒井順子、鹿島茂、瀬戸健の各...