2004.06.16 ◆斎藤環『文脈病――ラカン/ベイトソン/マトゥラーナ』青土社 →amazon.co.jp ・序章「「顔」における主体の二重化」 ・13「コンテクストのオートポイエーシス」 ・14「箴言の基体としての精神病理学」 ちょっと難しい。何度も読み返す。
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