嗤う日本の「ナショナリズム」

嗤う日本の「ナショナリズム」 (NHKブックス)

嗤う日本の「ナショナリズム」 (NHKブックス)

序章 『電車男』と憂国の徒――「2ちゃんねる化する社会」「クボヅカ化する日常」
第一章 ゾンビたちの連合赤軍――総括と「六〇年代的なるもの」
第二章 コピーライターの思想とメタ広告――消費社会的アイロニズム
第三章 パロディの終焉と純粋テレビ――消費社会的シニシズム
第四章 ポスト八〇年代のゾンビたち――ロマン主義シニシズム
終章 スノッブの帝国――総括と補遺

ようやく第3章まで。

なお、北田さんのブログ(「試行空間」)では、「書き直し前の序章」の抜粋が掲載されています。

◇試行空間 > [inf.]「これは広告である」
http://d.hatena.ne.jp/gyodaikt/20050222#p2

◇柏屋電波倶楽部
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/2948/

◇哲学の劇場 > 作家の肖像 > 北田暁大
http://www.logico-philosophicus.net/profile/KitadaAkihiro.htm

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