記事 私の読書日記#036☆週刊文春 『週刊文春』でのリレー連載「私の読書日記」です。 吉川浩満「私の読書日記|エッシャー、絶滅動物、過激主義」『週刊文春』2024年12月19日号、文藝春秋他の執筆者は、橋本愛、朝井リョウ、酒井順子、鹿島茂、瀬戸健の各氏。ひと月半に一度くらいバ... 2024.12.12 記事
記事 私の読書日記#035☆週刊文春 『週刊文春』でのリレー連載「私の読書日記」です。 吉川浩満「私の読書日記|妖怪、学力、陰謀論」『週刊文春』2024年10月31日号、文藝春秋他の執筆者は、橋本愛、朝井リョウ、酒井順子、鹿島茂、瀬戸健の各氏。ひと月半に一度くらいバトンが回って... 2024.10.24 記事
記事 私の読書日記#034☆週刊文春 『週刊文春』でのリレー連載「私の読書日記」です。 吉川浩満「私の読書日記|生命線、政治、長期主義」『週刊文春』2024年9月19日号、文藝春秋他の執筆者は、橋本愛、朝井リョウ、酒井順子、鹿島茂、瀬戸健の各氏。ひと月半に一度くらいバトンが回っ... 2024.09.12 記事
記事 問う人(6)+インタビュー☆kotoba 連載「問う人」第6回に加え、特集に関連したインタビュー記事が掲載。 吉川浩満「問う人(6)何であるか?」【インタビュー】「科学と無科学のあいだ」『kotoba』2024年秋号、集英社「問う人」、今回の主役はソクラテスです。インタビュー記事で... 2024.09.06 記事
記事 読むためのトゥルーイズム(5)☆文學界 復活の連載第5回。 酒井泰斗、吉川浩満「読むためのトゥルーイズム(自明の理)──非哲学者による非哲学者のための〈哲学入門〉読書会」第5回、『文學界』2024年9月号、文藝春秋本を読むとき何が起きているのか? 著者/読者は何をしているのか? ... 2024.08.07 記事
記事 私の読書日記#033☆週刊文春 『週刊文春』でのリレー連載「私の読書日記」です。 吉川浩満「私の読書日記|日常美学、ネット炎上、テストステロン」『週刊文春』2024年7月25日号、文藝春秋他の執筆者は、橋本愛、朝井リョウ、酒井順子、鹿島茂、瀬戸健の各氏。ひと月半に一度くら... 2024.07.18 記事
記事 私の読書日記#032☆週刊文春 『週刊文春』でのリレー連載「私の読書日記」です。 吉川浩満「私の読書日記|味覚、読み書き、明朝体」『週刊文春』2024年6月13日号、文藝春秋他の執筆者は、橋本愛、朝井リョウ、酒井順子、鹿島茂、瀬戸健の各氏。ひと月半に一度くらいバトンが回っ... 2024.06.06 記事
記事 問う人(5)☆kotoba 連載「問う人」最新回。 吉川浩満「問う人(5)なぜ私だけが苦しむのか?」『kotoba』2024年夏号、集英社主役はヨブとハロルド・S・クシュナーです。 2024.06.06 記事
記事 私の読書日記#031☆週刊文春 『週刊文春』でのリレー連載「私の読書日記」、第31回目を迎えました。 吉川浩満「私の読書日記|音風景、戦争、フェミニズム(ズ)」『週刊文春』2024年4月18日号、文藝春秋他の執筆者は、橋本愛、朝井リョウ、酒井順子、鹿島茂、瀬戸健の各氏。ひ... 2024.04.11 記事
記事 読むためのトゥルーイズム(4)☆文學界 連載第4回。 酒井泰斗、吉川浩満「読むためのトゥルーイズム(自明の理)──非哲学者による非哲学者のための〈哲学入門〉読書会」第4回、『文學界』2024年5月号、文藝春秋本を読むとき何が起きているのか? 著者/読者は何をしているのか? エスノ... 2024.04.06 記事
記事 読むためのトゥルーイズム(3)☆文學界 連載第3回。 酒井泰斗、吉川浩満「読むためのトゥルーイズム(自明の理)──非哲学者による非哲学者のための〈哲学入門〉読書会」第3回、『文學界』2024年4月号、文藝春秋本を読むとき何が起きているのか? 著者/読者は何をしているのか? エスノ... 2024.03.06 記事
記事 問う人(4)☆kotoba 連載「問う人」最新回。 吉川浩満「問う人(4)わたしは女ではないの?」『kotoba』2024年春号、集英社主役はソジャーナ・トゥルース*です。*Sojourner Truth (1797?–1883)。アメリカ合衆国の奴隷解放運動家、公民... 2024.03.06 記事
記事 私の読書日記#030☆週刊文春 『週刊文春』でのリレー連載「私の読書日記」、ついに第30回目を迎えました。 吉川浩満「私の読書日記|ハンバーガー、働き方、『砂の器』」『週刊文春』2024年3月7日号、文藝春秋他の執筆者は、橋本愛、朝井リョウ、酒井順子、鹿島茂、瀬戸健の各氏... 2024.02.29 記事
記事 「読むためのトゥルーイズム」第2回☆文學界 連載第2回。 酒井泰斗、吉川浩満「読むためのトゥルーイズム(自明の理)──非哲学者による非哲学者のための〈哲学入門〉読書会」第2回、『文學界』2024年3月号、文藝春秋本を読むとき何が起きているのか? 著者/読者は何をしているのか? エスノ... 2024.02.07 記事
記事 私の読書日記#029☆週刊文春 『週刊文春』でのリレー連載「私の読書日記」第29回。 吉川浩満「私の読書日記|カラス、美学、独裁者の読書」『週刊文春』2024年1月25日号、文藝春秋他の執筆者は、橋本愛、朝井リョウ、酒井順子、鹿島茂、瀬戸健の各氏。ひと月半に一度くらいバト... 2024.01.18 記事
記事 新連載「読むためのトゥルーイズム」☆文學界 新連載開始。2024/1/6 OUT!!! 酒井泰斗、吉川浩満「読むためのトゥルーイズム(自明の理)──非哲学者による非哲学者のための〈哲学入門〉読書会」第1回、『文學界』2024年2月号、文藝春秋本を読むとき何が起きているのか? 著者/読... 2024.01.06 記事
記事 問う人(3)☆kotoba 連載「問う人」最新回。 吉川浩満「問う人(3)なぜ、何もないのではなく、何かがあるのか?」『kotoba』2024年冬号、集英社主役はハイデガーと『形而上学入門』です。 2023.12.06 記事
記事 新連載「文学ヒッチハイク・ガイド」、犬短歌「マルティナに(2023)」☆しししし 新連載「文学ヒッチハイク・ガイド」がはじまります。 吉川浩満「文学ヒッチハイク・ガイド(一)犬描写、第三の大家」「犬短歌 マルティナに(2023)」『しししし5』2023/11掲載誌は本屋発の文芸誌『しししし』リニューアル号。同号には犬短歌... 2023.11.30 記事
記事 私の読書日記#028☆週刊文春 『週刊文春』でのリレー連載「私の読書日記」、無事に28回目を迎えました。 吉川浩満「私の読書日記|ジェンダー格差、誤謬、訂正する力」『週刊文春』2023年11月23日号、文藝春秋他の執筆者は、橋本愛、朝井リョウ、酒井順子、鹿島茂、瀬戸健の各... 2023.11.16 記事