15時起床というのはたいへんに落胆させる事態である。しかしがんばる。ひきつづき翻訳原稿のブラッシュアップ。そういえば週末の研究会のレジュメ準備もはじめなければ。
*-*
なにを聴こうかなあと思ってスクロールしていたら、Stingの『Bring on the Night』を発見(ていうか自分で入れたんだが)。この2枚組ライヴ・アルバム、リリース直後から数年間ほんとうによく聴いた。とくに「Moon Over Bourbon Street」「I Burn for You」「Children’s Crusade」。いまでももときどき聴きたくなるので、昨年レンタルしてきてハードディスクに入れておいたものだ。ジャズ・プレイヤーとの競演が楽しい。ちなみに発表は1986年、昨日ご紹介した『JUST A BEAT SHOW』と同い年である。同じ1986年でも、ここまでちがうんだなぁと感嘆(どっちがいいとかわるいとかいう話ではない。為念)。
- Sting, Bring on the Night, A&M, 1986
- アーティスト: Sting
- 出版社/メーカー: A&M
- 発売日: 2005/03/29
- メディア: CD
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コメント
ここのところずっと気になっていたのが「*-*」でした。
フェイスマークかと思ったのですが、さっきRSS見てわかりました。セパレータ(っていうのか)ですね。
なんだかずっと「(*_*)」なふうに見えていたのです。
そうそう、よく小説などで節の区切りに使う「*」のような感覚で用いておりました。それ以上の意味はないです。「*」だけじゃちょっと寂しいような気がして……。たしかに顔文字のようにみえますね。ところで、どうして「RSS見て」おわかりになったのでしょうか?
まちがい、はてなアンテナでした。こっちだとフォントがMS Pゴシックなのですが、Webだとcssの指定でVerdanaになります。2つのフォントで半角文字の見え方がかなり違うようです。
なるほどー。そういう次第だったのですね。ご説明ありがとうございました!