スピノザ研究・デネット翻訳の木島泰三氏との対談が『週刊読書人』に掲載されました。一面!
- 木島泰三、吉川浩満「人間(再)入門」、『週刊読書人』2018年8月10日号
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吉川浩満*木島泰三 対談 〈人間(再)入門〉 吉川浩満著『人間の解剖はサルの...
「この本のタイトルは、『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』という。これは、カール・マルクスが『資本論草稿』に書きつけた「人間の解剖は、猿の解剖のための一つの鍵である」という一節から借用したものだ。いっけん逆説的である」(まえがき)。七
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