
インタヴュー・ウィズ・リチャード・ローティ(*)
(*)映画ではありません。 Richard Rorty, Eduardo Mendieta, Take Care of Free...
吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡
(*)映画ではありません。 Richard Rorty, Eduardo Mendieta, Take Care of Free...
「勝負のときがきた」(同書)んだそうです。 文藝春秋編『日本の論点2006』文藝春秋、2005 日本の論点2006 (文春ムック)作者...
イラク戦争時に湾岸戦争時の作品を読む。 加藤典洋「聖戦日記」(文明季評'91春)、『中央公論』文芸特集、中央公論社、1991 批評...
無事に昼間に起きられたことだし、外に出かけて喫茶店で仕事をする。喫茶店だし人から強制されているわけでもないのでじつは缶詰でもなんでもないの...
朝日新聞社の論壇誌『論座』最新号の特集は「ブログの実力」。 『論座』特集*ブログの実力、2005年9月号(124号)、朝日新聞社 ...
山野車輪『マンガ嫌韓流』晋遊舎、2005 マンガ嫌韓流作者: 山野車輪出版社/メーカー: 晋遊舎発売日: 2005/07/26メディア:...
小熊英二『対話の回路――小熊英二対談集』新曜社、2005 対話の回路―小熊英二対談集作者: 小熊英二出版社/メーカー: 新曜社発売日: ...
本田靖春『我、拗ね者として生涯を閉ず』講談社、2005 我、拗ね者として生涯を閉ず作者: 本田靖春出版社/メーカー: 講談社発売日: 2...
大塚英志「片田珠美著『攻撃と殺人の精神分析』を読む』、『図書新聞』2005年7月23日号(2735号) 一面に掲載。紙面には「神話的...
『論座』特集*やっぱり本屋が好き、2005年8月号、朝日新聞社 『論座』8月号は本屋さんの特集。いま本屋さんに並んでます。目玉記...