
文庫化☆人間の解剖はサルの解剖のための鍵である
2018年に河出書房新社より刊行した『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』が文庫になります。2022年11月14日発売! 吉...
吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡
2018年に河出書房新社より刊行した『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』が文庫になります。2022年11月14日発売! 吉...
INSTeMというプロジェクトに参加しています。キックオフシンポジウムにも登壇いたします。 【シンポジウム】山本貴光、吉川浩満「...
なんということだ。ceroの髙城晶平さんが『哲学の門前』の書評を書いてくれました。しかも一面。ありがとうございます。 髙城晶平「...
三鷹の書店UNITÉ(ユニテ)さんのトークイベントに登壇します。 【トークイベント】宮崎智之、吉川浩満「随筆復興! 書くたのしみ...
11月3日の『朝日新聞』「折々のことば」で、鷲田清一さんが『哲学の門前』を引いてくださいました。 鷲田清一「折々のことば」254...
寄稿しました。 【選書】『私が選ぶ国書刊行会の3冊――国書刊行会創業50周年記念小冊子』国書刊行会、2022/11 ...