
『エルサレムのアイヒマン』☆猫町倶楽部
少人数で哲学書を読む猫町倶楽部の読書会企画。第一弾はカント『純粋理性批判』でした。第二弾が本日から始まります。課題図書はハンナ・アーレント『...
吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡
少人数で哲学書を読む猫町倶楽部の読書会企画。第一弾はカント『純粋理性批判』でした。第二弾が本日から始まります。課題図書はハンナ・アーレント『...
52年の歴史を誇る男性向け週刊誌『週刊プレイボーイ』にインタビューが掲載されました。拙著新刊『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』(河出...
いつもお世話になっている猫町倶楽部にて、拙著『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』の読書会が開催されます。会場は東京ミッドタウン! ...
大澤真幸さん、東浩紀さんとともにトークイベントに登壇します。 【トークイベント】大澤真幸、東浩紀、吉川浩満「いま、人間とはなにか...
ライター/ジャーナリストの粥川準二さんが拙著『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』の書評を書いてくれました。 粥川準二「書評...
10月5日(金)夜、『ドローンの哲学』(グレゴワール・シャマユー著、明石書店)の訳者・渡名喜庸哲さんと対談します。 【トークイベ...
忘れた頃にやってくる『scripta(スクリプタ)』連載「哲学の門前」。 吉川浩満「哲学の門前9 削除された世界の起源」、『scr...
岩波書店の雑誌『図書』2018年10月臨時増刊号「はじめての新書」に寄稿しました。岩波新書の創刊80周年企画。 吉川浩満「いつも...