生け贄のJesus Childほか 久しぶりに買い物。姪への供物、CD、Tシャツ。あと、どーしようもない小物雑貨など。 Limited Express (has gone?), 生け贄のJesus Child, Memory Lab, 2006 生け贄のJesus Child... 2006.02.10
刮目の番組 WOOOの導入()によって、ようやくわたしも長い眠りから覚め、ふたたび録画予約なるものを行うにいたった(いつまでつづくか)。下記は今日から来月にかけての注目番組。 生誕100年 成瀬巳喜男特集@NHK BS2 開催中。 ハイビジョン特集 カ... 2006.02.09
パンダのこころ(*)――2006年2月版 (*)©真島昌利 ※タイトルはイメージです。ジャイアントパンダの生後2日目(らしい)。なんかすごい。笑ってるし。◇パンダ研究所【関連記事】◇哲劇メモ > - うたかたの日々の泡沫的感慨 2006.02.08
都留重人氏、死去 都留重人さん93歳=経済学者、日本学士院会員旧経済企画庁(現・内閣府)の前身の経済安定本部で、第1回の経済白書(現在は経済財政白書)の執筆責任者を務めた経済学者で日本学士院会員の都留重人(つる・しげと)さんが、5日、呼吸不全のため死去した。... 2006.02.07
倫理的な脳/脳の倫理(The Ethical Brain/Neuroethics) マイケル・S・ガザニカ『脳のなかの倫理』梶山あゆみ訳、紀伊國屋書店、2006 脳のなかの倫理―脳倫理学序説作者: マイケル・S.ガザニガ,Michael S. Gazzaniga,梶山あゆみ出版社/メーカー: 紀伊國屋書店発売日: 2006... 2006.02.07
タワレコ巡回/2006年2月版 2枚しか買わないと誓いつつ最上階から下っていく。 Gary Karr, J.S.Bach: Solo Suites-Complete, Firebird, 2005 バッハ:無伴奏チェロ組曲 全曲アーティスト: カー(ゲリー),バッハ出版社... 2006.02.07
アナ☆ボル 昨年出た本ですが。 大杉栄、山川均『アナ・ボル論争』大窪一志編集・解説、同時代社、2005 アナ・ボル論争作者: 大杉栄,山川均,大窪一志出版社/メーカー: 同時代社発売日: 2005/12メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含む... 2006.02.06
赤羽印作業靴 買っちゃった...目出度いことなどなにひとつないのだが、衝動的に自分へのプレゼント。グローブ(こないだ片方なくしちゃったんだ)を買いに行くつもりが、まさかこんなことになろうとは。◇Red Wing Shoes - 本家◇Red Wing S... 2006.02.06
南方熊楠英文論考 昨年出た本ですが。 南方熊楠『南方熊楠英文論考[ネイチャー]誌篇』集英社、2005 南方熊楠英文論考「ネイチャー」誌篇作者: 南方熊楠,飯倉照平,松居竜五,中西須美,田村義也出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/12メディア: 単行... 2006.02.05
DNA複製の秘密が明らかに? Nature > Insight > Membrane biology > DNA複製の秘密が明らかに 今週号の3つの研究で、細胞はどのように自身のDNAをコピーするのかという長い間解かれなかった秘密が明らかにされた。(後略) ゲストでは全... 2006.02.05
ミュンヘン ヤバい公開されちゃった。ぜったい観なきゃ。 『ミュンヘン』スティーヴン・スピルバーグ監督、エリック・バナ、ダニエル・クレイグほか出演、2005 ミュンヘン・オリンピックの最中、イスラエル選手団が何者かに襲われた。イスラエル側はテロリストの犯... 2006.02.05
小島信夫インタヴュー&『寓話』刊行 via. 「壁の中」から 読売新聞 > 本よみうり堂> 独創世界70年 小島信夫氏創作の秘密 小島信夫氏(90)が400枚の新作「残光」を新潮2月号に発表した。70年間、独創的な境地を切り開き続けてきた「生きている小説」そのものの小島氏。... 2006.02.05
ベティ・フリーダン氏が死去 フェミニズム運動の元祖、ベティ・フリーダンさん死去通信などによると、著書「新しい女性の創造」で戦後フェミニズム運動に火をつけ、全米女性機構(NOW)初代会長として活躍、後に高齢者問題にも取り組んだベティ・フリーダンさんが4日、ワシントンの自... 2006.02.05
記事 論理定項それとも明徳義塾? 散髪をした。ていうか、してもらった(美容師さんに)。行かなきゃ行かなきゃ散髪に(倒置法)と思っていたのだけれど、なかなかなかなか行けなかった。前回切ったのは半年以上前か。いつでも行けたハズなんだけど、ずーっと心のゆとりがなくって、なんだかそ... 2006.02.04 記事
犬イディオム そして/あるいは イディオム犬 ハイ、節分の日恒例(嘘)の英語の時間です。英語情報サイト「英語タウン」のメールマガジン「デイリー・イディオム」というのを購読しているんだけど、やっぱり犬がひんぱんに登場する(猫も)。今年になって配信されたものだけでも、こんなに。 イディオム... 2006.02.03
記事 初登場☆別冊宝島 わたしのハイロウズ(*)の活動休止から3か月。甲本ヒロト&真島昌利を中心として彼らの活動を振り返るムックが発売されました。わたしも記事をいくらか書いております。 (*)「わたしのラカン」(©斎藤環)と同用法。 宝島社編『別冊宝島 音楽誌が書... 2006.02.03 記事
雨どい補修 1月21日の大雪()で、隣のミモサアカシア(*)もろとも見事に倒壊した拙宅の雨どい。ここしばらく仕事で天手古舞いだったのでしかたなく放置していた。そして今日、ようやく(アカシアもろとも)補修してあげることに。折れ曲がった部分の破損がけっこう... 2006.02.02
本日のオレメカ(*) (*)「オレメカに弱えーから」(©甲本ヒロト)あんまりテレビを観ないし、あんまり録画もしない。なので、ずーっと昔のVHSヴィデオデッキを使ってきた。でも、テレビでもけっこうおもしろい番組をときどきやっていることに最近気がつき(「最近気がつき... 2006.02.02
オタク本2冊 店頭でひときわ目についたオタク(おたく)本を2冊購入。嫌オタク流作者: 中原昌也,高橋ヨシキ,海猫沢めろん,更科修一郎出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2006/01/24メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 120回この商品を含... 2006.02.01