記事 西阪仰『相互行為分析という視点』 ◆西阪仰『相互行為分析という視点 認識と文化(13)』金子書房 →amazon.co.jp・序章「社会という領域」・1章「相互行為分析という方法」・2章「「日本人である」ことをすること――異文化性の相互行為的達成」・終章「相互行為分析という... 2004.12.20 記事
記事 エマニュエル・A・シェグロフ「ミクロとマクロの間」 ◆エマニュエル・A・シェグロフ「ミクロとマクロの間――コンテクスト概念による接続策とその他の接続策」、『ミクロ‐マクロ・リンクの社会理論』新泉社 amazon.co.jp 2004.12.19 記事
見つからない 昨日、お世話になっているハーレーダビッドソンカスタムショップHOT-DOCKの20周年記念パーティーに出席した。 偶然同じテーブルに座った人が、わたくしの単車サイトをご覧になってくれていたことが判明した(それどころか、雑誌に掲載されたわたく... 2004.12.19
記事 『ダカーポ』 拙著『心脳問題――「脳の世紀」を生き抜く』にかんするおしらせです。 cf. 「現代」が3時間でわかる情報誌『ダカーポ 特集=今年最高!の本』(2005/1/5・19合併号)で拙著が紹介されました。 ◇『ダカーポ』(マガジンハウス) 永... 2004.12.17 記事
記事 ジェフ・クルター『心の社会的構成』 ◆ジェフ・クルター『心の社会的構成――ヴィトゲンシュタイン派エスノメソドロジーの視点』西坂仰訳、新曜社 →amazon.co.jp ・第1章「人間行為の規範的基盤」 2004.12.14 記事
記事 ヴァレリー・ブライソン『争点・フェミニズム』 ◆ヴァレリー・ブライソン『争点・フェミニズム』江原由美子監訳、勁草書房 →amazon.co.jp ・第9章「男という問題」 ・女性と同様に男性も、男女間のさらなる平等によって利益を得ることになるのか。 ・女性は男性を「敵」とみなすべきか、... 2004.12.14 記事
頭痛 3日連続5時帰り@飲み。さきほど起床してとりあえずウェブ巡回などしているのだが、クシャミをしたとたん猛烈な頭痛に襲われ、まだ治らない。なんなんだこれは。頭が痛くてなんにもできない。 2004.12.13
記事 あんただれ? 先日、さまざまな方々がYahoo!メッセージャーを通してお寄せくださるヘンテコリンなお便り(少なくともわたくしにとっては)をご紹介しました。 3P(2004年12月10日) でも数がいちばん多いのは、なんといっても「あんただれ系」のメッセー... 2004.12.13 記事
記事 『週刊読書人』『いける本・いけない本』 ◆『週刊読書人』2004年12月17日号、読書人 小松美彦氏(東京海洋大学教授)が、「アンケート特集=2004年の収穫」に拙著(『心脳問題――「脳の世紀」を生き抜く』)をあげてくださいました。ちなみに小松氏の「収穫」は下記の三冊。 ・熊... 2004.12.11 記事
首都高2人乗り認めず ◆首都高2人乗り認めず 警視庁都心環状など60キロ 道交法改正により来年4月から解禁となる高速道路でのオートバイの2人乗りで、東京都公安委員会は10日、全国で唯一、首都高速の都心部だけ解禁を見送ることを決めた。都心環状線を中心とする61・... 2004.12.10
記事 3P Yahoo!メッセージャーというソフトを使っている。いわゆる「インスタント・メッセンジャー」(*1)というやつである。使ってるのはいいんだけど、わたくしのIDの文字数が少なく綴りもありふれたものであるためか、もう毎日まいにち見知らぬ人びと(... 2004.12.10 記事
トルストイとドストエフスキー 『トルストイとドストエフスキー――最初の神/最後の神』 (*) 作品と生の対立/作品における生の対立 最初の神/最後の神 懐疑主義のエンジン/相対主義のエンジン 健康の病い/病いの健康 悲劇/喜劇 (*)=「こんな本が書けたらいいなぁ」とい... 2004.12.09
記事 上野千鶴子「女性革命兵士という問題系」 ◆上野千鶴子「女性革命兵士という問題系」、『現代思想 特集=フェミニズムの最前線――女性の動員と主体化』vol.32-7(2004/6)、青土社 2004.12.09 記事