記事 ☆日本数理社会学会監修『社会を〈モデル〉でみる――数理社会学への招待』勁草書房 はたしてちゃんと読めるのか疑問なしとしないけれども……というかちゃんと入門できず_| ̄|○になりそうだけれども……contractioさんのコメント(id:co... 2004.04.05 記事
◆思想の錯覚、「答えがない」の錯覚 「思想」の側も錯覚しているし、「思想を必要とする人」も錯覚しているが、「近代の思想」というものはない。あるのは、「前近代に生まれた、近代を用意する思想」だけである。「思想に考えてもらう」が終われば「近代」... 2004.04.04
(以下) ◆テスト環境「哲学の劇場」リビルドのために、遊んでいたPCでテスト環境をつくってみた(linux/winxp/apache/mysql/php)。のだが、お決まりの文字コードの壁を乗り越えられず。とりあえず寝ることにする。 2004.04.04
記事 ☆Daniel C. Dennett, Freedom Evolves, Penguin☆Thomas Nagel, Possibility of Altruism, Princeton University Press☆Richard D... 2004.04.04 記事
記事 ★橋本治『いま私たちが考えるべきこと』新潮社☆アマルティア・セン『自由と経済開発』石塚雅彦訳、日本経済新聞社☆ジェリー・フォーダー、アーネスト・ルポア『意味の全体論――ホーリズム、そのお買い物ガイド』柴田正良訳、産業図書☆アンソニー・ギデン... 2004.04.03 記事
記事 ◆アラン・バディウ『哲学宣言』黒田昭信、遠藤健太訳、藤原書店 「アラン・バディウ、自身を語る」◆小泉義之『兵士デカルト』勁草書房 第1章「戦争とデカルト」◆北田暁大『責任と正義――リベラリズムの居場所』勁草書房 「なぜ今、リベラリズムなのか... 2004.04.02 記事
TODOリスト クリナメン(エピクロス『教説と手紙』、ルクレティウス『物の本質について』) 権内と権外(エピクテートス『人生談義』) 動作の自由(デカルト『情念論』) 必然の認識をとおしての自由(スピノザ『エチカ』) 第三アンチノミー(カント『純粋理性批判... 2004.04.01
記事 小泉義之『デカルト=哲学のすすめ』講談社現代新書ようやく読了。次は『兵士デカルト』(勁草書房)。デカルト=哲学のすすめ (講談社現代新書)作者: 小泉義之出版社/メーカー: 講談社発売日: 1996/10/18メディア: 新書購入: 2人 ... 2004.04.01 記事